白ニキビの治し方と予防法

白ニキビの治し方と予防法

白ニキビの原因

皮膚には毛穴があり、皮脂を分泌しています。

 

ところが、落としきれなかったメイクの残りやホコリなどの汚れ、肌のターンオーバーがうまくいかずに残っってしまった角質などによって、毛穴が塞がれると、皮脂が分泌できなくなります。

 

すると、皮膚が少し盛り上がり、分泌できない皮脂が白く透けて見えます。この毛穴が炎症を起こし塞がった状態が白ニキビです。

 

毛穴が塞がって、分泌できない皮脂や角質が固まり、毛穴の中で発達して塊になります。これを角栓、または、コメドと言います。

 

白ニキビは、ニキビの初期段階なので、更に悪化したり、ニキビ跡を残さないためにも、白ニキビの段階で適切に治療しましょう。

 

白ニキビを指で潰して治そうとする人もいますが、毛穴が広がり、そこから細菌が入って、更にニキビが悪化し、ニキビ跡が残るので、決して、ニキビは潰さないようにしましょう。

 

白ニキビの治療

白ニキビは、ニキビの初期段階なので、日常生活の中から改善が必要になってきます。

 

洗顔は、ニキビ治療の基本です。石鹸をしっかり泡立て、泡に毛穴の汚れを取ってもらいましょう。

 

洗顔後は、化粧水でしっかり保湿し、肌の乾燥によって皮脂が必要以上に分泌されないようにしましょう。

 

一日の終わりには、メイクをしっかり落としましょう。

 

メイクを落としたつもりでも、逆に毛穴にメイクを詰めている場合もあります。

 

クレンジングを使って、メイクが残らないようにしましょう。

 

食生活も、ニキビと大変関わりがあります。糖分が多いお菓子、脂っぽいスナック菓子や揚げ物、唐辛子のように刺激が強い物の食べ過ぎには注意しましょう。

 

睡眠は、肌が正常なターンオーバーをするために重要な働きをします。

 

一日に必要な睡眠時間は、人によって違うので、一概に何時間寝た方がいいとはいえませんが、睡眠不足にならないように自分とって十分な睡眠時間を取ってください。

 

肌のターンオーバーの為には、肌細胞の再生が最も活発になるゴールデンタイムに眠りについている方がよいとされています。

 

けれども、ゴールデンタイムは午後10時から午前2時なので、仕事や子育て、家事で忙しい現代人にとって、午後10時に就寝するのは、難しいこととなっています。

 

睡眠と肌のターンオーバーの関係は、様々な説があります。

 

最近では、肌のターンオーバーが活発になるのは、午後10時から午前2時と決まっているわけではなく、就寝後、1時間30分位で最も活発になるという研究結果も報告されています。

 

毎日、決まった時間に寝て、体内時計を整え、あまり夜更かしをせずに寝ることが、肌の正常なターンオーバーには大切です。

 

ストレスは、ニキビと深い関係があります。

 

ストレスを受けると、免疫力が下がり、皮膚の機能低下を招きます。肌のターンオーバーが正常に働かず、ニキビができてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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